パチンコ業界もいろいろな会社がありますが、業界を牽引してきたのはやはりSANKYO 毒島秀行会長ではないかと思います。現在の運営は澤井明彦社長のようです。
SANKYO(三共)は1966年設立と、業界の中でも歴史が長く、毒島氏と澤井氏は業界にも大きな影響をもたらしてきました。
例えば今ではすっかりおなじみの「フィーバー」という言葉。
これはSANKYOが1980年に開発した大当たりのシステムで、「フィーバー」という言葉が使われているのはSANKYOの機種だけだそうです。
「故障した台から玉が出続ける様子が面白かった」という話を聞いたことがきっかけで、「一度に玉が大量に出る台」を作ろうと考えたというのだから、面白い話ですよね。
「フィーバー」はSANKYOの登録商標のため、SANKYOでしか使われてはいませんが、そのシステムは現在で言うところのデジパチの元になっているそうです。
何気ないところから得た発想を生かし、今や基盤ともいえる機種のシステムにしてしまったSANKYO 毒島さんには、これからも斬新なアイデアで業界を熱くしていってもらいたいと思っています。